かの有名なノイシュバンシュタイン城に足を踏み入れたことはありますか？
あるいは、行ってみようと思ったことはありますか？
このアプリでは、高画質な３Ｄパノラマ映像で、あの絢爛豪華なメルヘン城の旅
が体感できます。
玉座の間、歌人の間、寝室に人工の洞窟まで、美しく飾られた全ての部屋を探索
できるのです。
天井も床も、奥へも、あらゆる方角を眺めることができるだけでなく、ズーム機
能で、豪華な内装を細部まで見ることもできます。
まるで、その場にいるかのように・・・
何度でも、そして何時間でも、好きなだけ、好きな回数、あなたの目でじっくり
と眺め、城内をくまなく探検してください。
いつの日か、ノイシュバンシュタイン城へ行く時には、このアプリで”予習”して
おくと、現地で見どころを見逃すなんてことも、ありません。
詳細
ノイシュヴァンシュタイン城（ノイシュヴァンシュタインじょう、標準ドイツ語: Schloss Neuschwanstein、アレマン語:Schloss Nuischwanschtui、バイエルン語:Schloss Neischwanstoa）は、ドイツ南部のバイエルン州バイエルン・シュヴァーベン地方にある城である。オストアルゴイ郡フュッセンの東南東方向（直線距離にて約4km）に位置する。バイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築された。
現在はロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっており、内部を見学することができる。所在地はオーストリア国境に近く、近隣には、ルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごし、彼の父親が所有していたホーエンシュヴァンガウ城がある。ノイシュヴァンシュタインという名は、現在ホーエンシュヴァンガウ城のある地にかつてあったシュヴァンシュタイン城にちなみ1890年になってから付けられた名であり（「ノイ (Neu)」は「新しい」の意）、建設当時はノイホーエンシュヴァンガウ城と呼ばれていた。シュヴァンガウは、「白鳥河口」の意味の地名で、ホーエンシュヴァンガウは、上シュヴァンガウ村のことである。 ウィキペディア
特徴：
- ３６０度のパノラマ
- 自動でローテーション
- 指１本であらゆる方角に転換、もちろん上方向にも下方向も
- ２本の指で簡単ズーム
- フルスクリーン
- 追加：ウィキペディアへのリンク
- ＨＴＭＬ５テクノロジー
- 要インターネット回線（WiFiを推奨）
特別協力：バイエルン州立宮殿庭園管理部